京大理系女子直伝:苦手を克服できる、古文の勉強法

国語

こんにちは!
京大理系卒のまみです。

 

 

今回は、

「苦手を克服できる、古文の勉強法」

について書いていきます☆

 

 

タイトルにも「苦手克服」と書いているのですが、
私は受験生の時、とても古文が苦手だったのです。

 

・何コレ、日本語じゃないやん・・・
・こんなの学んでどうするのだろ・・・
・昔の人の気持ちなんてわからない

とか考えてしまっていました。

 

 

その時の私は、

・私は古文なんて読み解けない
・古文は面白くない

と思い込んでいたんですよね。

 

 

でも、古文の苦手を克服した後、

・適切な勉強をすれば、古文の点数は確実に伸びる

・理解できるようになれば、古文は面白い

と気づくことができました。

 

 

あなたも、もしかしたら今、

古文が苦手だと思っているかも
しれませんが、

大丈夫です!!!

 

 

正しく勉強を進めていくことができれば、
古文の点数は必ず伸びるようになります。

 

 

そして、古文が理解できるようになると、
とても楽しく読み解けるようになります。

 

 

そんな話を踏まえまして、

今回は、古文の勉強がぐんと捗るような
内容を書いていきますので、

ぜひ最後まで読んでみてください♪

 

古文単語・古典文法を固めていく

 

まずは、基礎知識を抑えていきましょう。

これは、どの科目でも言えることですね。

 

古文の場合、
基礎知識は、単語と文法になります。

 

 

最終的な入試問題では、
長文読解の問題を解くことになりますが、

 

最低限の単語力と文法力が身に付いていないと、
長文を理解することは絶対にできません。

 

 

ということで、まずは、
古文単語と古典文法を抑えることです。

 

 

ただ、この時の注意点なんですけど、

最低限の知識量を身につければ、OK

です。

 

特に最初の段階から、むやみやたらと、
大量に知識を増やそうとすべきではありません。

 

 

私もありがちだったのですが、

・単語帳は2冊以上進めていこう
・単語帳を全部覚えてから長文に進もう

とか。完全を求めるやつです。

 

 

これは、適切ではない取り組み方なのです。

 

 

というのも、やり出すとキリがありませんし、
実際の入試問題では、それほど多くの知識量が
求められているわけではありません。

 

 

単語帳は、評判の良い本を1冊用意して、
それを覚えられていたら十分です。

 

 

ちなみに私が使っていた単語帳は、
『パスワード古文単語』でした。

他にも、『マドンナ古文単語』とかも、
かなりオススメされている本ですね。

 

評判の良いものであればどれでも大丈夫です。

 

もし、どの単語帳を使うかに迷ったら、
志望校で合格した人が使っていたものを
基準に選ぶようにしましょう。

 

 

その中でも迷ったら、
自分が見やすいなと感じたものや、
デザインが気に入ったものでOKです。

 

 

ということで、

・古文の単語帳1冊

・古文の文法参考書or問題集1冊

これらをまずは用意してください。

 

高校や塾で準備されているものがあれば、
それで大丈夫です。

 

 

そして、その1冊を反復しながら、
しっかり身につけていきましょう。

 

 

あと、基礎知識というと、

「古典常識はあった方が良いの?」
と気になる人もいると思うのですが、

「あればなお良い」くらいの
認識で大丈夫かなと思います。

 

あるに越したことはないんですけど、
ないと駄目というものではないです。

 

受験までの期間は限られていますから、
なんでもかんでも勉強する余裕はないので、
無理に時間を割く必要はありません。

 

 

今後、実際に過去問を解いていく中で、
古典常識も必要だと気づいたら始める、
くらいのイメージで良いかと!

 

 

とはいえ、これは理系の私目線でもあるので、
文系で国語比重が大きい場合などであれば、
少し話は変わるかも知れません。

 

ただ、

「それ以上に古文単語と古典文法が大事!」

というのは誰にも共通なので、

 

まずは単語と文法!古典常識は+α!
→この認識でいきましょう。

 

古典常識は、今後、必要に応じて、
勉強するようにしましょう。

 

次は、簡単な長文問題を解き始める

 

さて、単語と文法をある程度固めたら、
実際に問題を解いていきましょう。

 

ここで一つ大事なことがあって、

単語と文法をいくら完璧に固めても、
結局は長文問題を解けないと意味がない

ということです!

 

なるべく早めに、長文読解問題を
解き始めることが大事なのです。

 

最低限の単語と文法の知識があれば、
長文を解くのに困らないです。

 

 

実際に問題を解きながら、

・この単語知らなかった!
・この文法知らなかった!

と気づくことも多いです。

 

 

その時、また基礎知識を再確認する
ことができますよね。

 

 

基礎知識を固める
 ↓
長文問題を解く
 ↓
基礎知識の足りない点を把握する
&基礎知識の勉強をし直す
 ↓
長文問題を解く

この流れで、進めていきましょう。

 

少しずつ難易度を上げていく

 

長文読解問題について、
まずは、簡単なものから入って行って、
少しずつ難易度を上げていきましょう。

 

古文は、特に苦手である場合、
難しい問題をいきなり解かないようにしましょう。

 

いきなり難しくすると、

「結局、よくわからなかった・・・・」

この繰り返しになります。

 

私もやってしまいがちだったのですが、
それだといつまでも苦手のままでした。

 

 

大事な話をしたいのですが、
古文の問題を解くときのポイントは、

・単語・文法から文章を正確に理解できる
・問題の解き方を正しく理解できる

です!

 

このポイントをしっかり意識してください。

 

問題はなんとなく解いて終わらせるのではなく、

「なぜその答えになるのか?」について、
人に説明できる位までしっかり理解しましょう。

 

これをしっかりこなしていけるように、
まずは簡単な問題から初めて、
徐々にレベルアップして慣れていきましょう!

 

この流れでぐんぐん力はついていきますね!!

 

入試本番に余裕を持って過去問を解く

 

少し難しめの長文問題も解けるようになり、
基礎知識もある程度しっかり固まってきたら、

早めに過去問を解くようにしましょう。

 

 

過去問は、1年に1度しかない貴重なものなので、
無理に早く解き始めるべきではないですが、

ある程度余裕を持って解き始めることは大事です。

 

 

過去問を解くことで、

・志望校に合格できるくらいの実力が付いているか?
・合格点に達するために、自分に足りない力は何か?
・今後どんな勉強をしていけばよいのか?

これらを把握することができるのです。

 

 

早く解き始めた方が、その後の勉強方針を
より適切なものへと変えることができます。

 

目安としては、遅くても、
受験の3ヶ月前~半年前には始めたいです。

 

1年分だけとかでも良いので、
過去問を積極的に解いていきましょう!!

 

まとめ:古文の苦手を克服する勉強法のコツ

 

では、最後にまとめに入って行きますね。

 

①古文単語・古典文法を固めていく
・まずは最低限の基礎知識を身につける

②次は、簡単な長文読解問題を解き始める
・結局は長文が解けないと入試で使えない!
・長文を解きながら、基礎知識を固めていく。

③入試本番に余裕を持って過去問を解く

・遅くても3ヶ月前には始めたい。

 

でした!

 

古文はなんとなく勉強を進めるのではなく、

勉強の順番を意識することが大事です。

 

 

まずは簡単な問題から解いて自信を付けて、
徐々にレベルを上げていきましょう。

 

徐々にレベルアップすることで、
確実に力が伸びていきます。

 

最後には、過去問で合格ラインを
超えられたらOKです!

 

また、

古文の文章がわかるようになると、
昔の人特有の考え方や価値観を面白い!
と思えるようにもなります。

ストーリーに感動することも多いですね。
(竹取物語とかもそうかと!)

 

とにかく古文は、正しく理解することがポイントです。

 

 

今後の勉強でも、

たくさん問題量をこなすことよりも、
問題の解き方を正しく理解すること
大事にしていってください☆

 

 

ぜひ、正しい手順で勉強を進めることで、
古文の点数を安定させていきましょう^^

 

 

以上、

苦手を克服できる、古文の勉強法

という話題でした~^^

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まみ
京大農学部出身、京都に住む25歳OL。 SNSやブログ、メルマガを通して、効果的な勉強法やモチベーションの上げ方を受験生に配信中。動物が大好き。
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